毎日ツバメの様子を確かめるように見ている子供たち。
「もう、いなくなっちゃうんだろうか?」が心配みたいです。
幸いまだ南の島にはいかないで、飛び方やエサの取り方を練習中みたい。早朝からいなくなり、夜にはココにとまって休むようです。ちなみに、映っていない左の方にもう1人親鳥がいます。
子ども5人とお父さんお母さんの、計7人がとまる夏フェアの幕。しばらく外せそうにありません。
子どもは子ども同士で、大人は大人同士で並んで夜を過ごします。不思議~。もっと不思議なのは、長男から末っ子までみーんな立派に大きくなっていること。
ツバメの夫婦は子育て上手。末っ子が一番小さくてちゃんと育つかな?なんていらぬ心配でした。。