でんきやさんでは時々、大きな段ボールが出ます。冷蔵庫や洗濯機などの大型家電の段ボール。一般家庭では10年に1回くらいしかお目にかかれないのですが、でんきやさんちでは月に何個もでるのです。
小学校が休校になり3週間。家遊びのバリエーションも限界になるころ、この段ボールを子ども達にプレゼント。その結果・・・。
半日のうちに、立派なお家が完成!
オトナは入っちゃダメ!のところ、特別に入らせてもらいました。
中に入ると、いろいろと楽しい工夫が凝らされています。
「ココに窓をつけよう!」とか「入口に屋根をつけよう!」とか、う~んと楽しく遊んだ模様。
この段ボールハウスに入るには、合い言葉を言うか特別なカードキーを差すかしないとだめなんですって。。
子どもの想像力(創造力)ってスゴイ・・・。